中央共用棟 東側の広場にあった、メタセコイアが枯れてしまい、
倒木、落枝の可能性もあり伐採することになりました。
茨木に移転したとき(昭和38年) 校舎(5号棟)の東側に
「真っすぐ伸びる」木として植えられました。
植えてから60余年経過し、20Mを超える高木に成長しました。
メタセコイアは中国原産の「化石植物(生きている化石)」として知らています。
伐採後の「幹」「枝」は「ベンチ」や「テーブル」に利用ができればいいですね。